7月7日、天津翔明データセンターは、天津市銀保監局統信処検収チームの検査に合格し、弊社のデータセンターの運用・保守管理とインフラを評価されました。
中国銀行保険監督管理委員会(略称:銀保監局)は2018年4月に設立され、銀行・保険業界の合法的で健全な運営を維持することを機能としています。今回のデータセンターの検査は、銀保監局設立以来初の検査となります。
弊社は検収チームにサーバールームのセキュリティ面の根底にある設備や恒温恒湿の物理環境を示し、サーバールームを正常に稼働させるための各機器の使い方を説明した。同時に、7X24時間の監視システムや保守サービスなどの一連のサービスを導入したことで、検収チームは翔明のデータセンターの安定性と安全性を十分に理解することができました。
検収チームの検査が成功したことは天津翔明データセンターにとって大きな意味があり、弊社は今後も「集中、先駆け、プロ」というコンセプトを堅持し、お客様により良いサービスを提供していきます。