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日本TIS設備&運用専門家が天津TIS海泰を業務指導
2018-09-28

  8月20日から8月31日までの2週間に、日本TIS株式会社管理本部基礎施設管理センターの新井正和主任とTISシステムサービス株式会社の大畑和弘主査一行様が天津提愛斯海泰信息系統有限公司を訪問し、データセンター設備及びシステム運用サービスに対して監査と指導しました。

   TIS株式会社は天津提愛斯海泰信息系統有限公司の親会社として、豊富な設備とシステム運用経験を持って、日本で40年以上の情報技術アウトソーシングサービス経験が有って、現在日本国内で20拠点以上のデータセンターとマシンールームーを運用しています。今回の監督と指導により、親会社から日本TIS唯一の海外データセンター(天津提愛斯海泰信息系統有限公司)に対するの配慮と重視を具現されていました。

   データセンターの命は運用操作の品質と安定性だ、これは周知の事実です。今回の訪問をきっかけにして、新井主任は弊社のコア設備構成及び運用状況に対して体系的に確認して、コア設備の基礎運用作業について、改善アドバイスを提出しました。その同時、大畑主査はシステム運用チームの業務運用作業を審査し、指摘を提出しました。これは業務運用現場の高品質サービスを維持することにつながっています。

   今回の現場審査は順調にで終わりました。エキスパートたちは現場の作業状態及び改善対策の推進状況を定期的な確認により、天津提愛斯海泰データセンターが高品質な運用サービスレーベルを維持出来る為に、支援を提供しました。